Rolling Stones Bootleg 名 盤 – Amazon.Co.Jp:customer Reviews: The Rolling Stones Bootleg Guide 1961~1995―ローリング・ストーンズ海賊盤事典
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ここんとこブートで名盤と呼ばれた音源を 次々リリースしてくれるレーベル ETERNAL GROOVES 今回は… THE ROLLING STONES 『So Much Yonger Than Today』 ストーンズのブートの中で名盤と言われたこのライブ またまたリリースされることになった アナログそしてCDの時代になっても買い替え 今でも愛聴してる1枚 時代を経て いろんな形でリリースされてる 進化し続ける音源 1966年7月28日 全米ツアー最終日のホノルル公演 元は放送音源 なかなか聞きどころ多いライブ 01. Introduction 02. Not Fade Away 03. The Last Time 04. Paint It Black 05. MC by Carlie 06. Lady Jane 07. Mother's Little Helper 08. Get Off Of My Cloud 09. 19th Nervous Breakdown 10. (I Can't Get No) Satisfaction この日のセトリ Stones Best Hits! 他では聞くことのない「Mother's Little Helper」も演奏 '90年代以降のストーンズのライブ 次々に昔の曲を演奏して話題になるけど この曲は演奏されてないな そういえば 途中チャーリー・ワッツが曲目紹介してるけど 曲名間違えてメンバー失笑なんてのも収録 ブライアン・ジョーンズ在籍時のライブといえば 『Got Live If You Want It』があるけど それよりも生々しい音 このライブで聞ける 今回リリースにあたって お馴染みのジャケットは変更されてる CDの時代になって『In Action』ってタイトルで登場 そういえば謎のイラスト・ジャケットのLP 持ってたな 実家にまだあるかな でもこのレーベルから3年ぐらい前にリリースされた 『Everlasting Tour 1966-1967』 ジャケット気に入って思わず手を出したCD これもホノルル公演やったけど音質って変わってるのかな 今回は同年のヨーロッパ公演も収録 11. Announcement 12. Opening 13. The Last Time 14. Mercy Mercy 15. She Said Yeah 16.
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'72年、AUD, 音質83点。オープニング、Brown Sugarなどでは拍手が大きめで、 ん?という感じですが、昔からなかなかの音で有名音源に数えられる、ラバ ーボウル、VGPの「TOURING PARTY VOL.
Rolling stones bootleg 名盤
Introduction 02. Brown Sugar 03. Bitch 04. Rocks Off 05. Gimme Shelter 06. Happy 07. Tumbling Dice 08. Love In Vain 09. Sweet Virginia 10. You Can't Always Get What You Want 出だしクロスフェード 曲間の重複カット部はダブリを削除しノーカット復旧 11. All Down The Line 12. Midnight Rambler 13. Band Introductions 14. Bye Bye Johnny 15. Rip This Joint 16. Jumping Jack Flash 17. Street Fighting Man Mick Jagger - Vocals, Harmonica Keith Richards - Guitar, Vocals Mick Taylor - Guitar Bill Wyman - Bass Charlie Watts - Drums Nicky Hopkins - Piano Bobby Keys - Saxophone Jim Price - Trumpet, Trombone スポンサーサイト 2021/02/07(日) 00:44:56 | ROLLING STONES72-73 | トラックバック:0 | コメント:0 '72年、AUD、音質82点。やや距離がるのか?分離はいまいちの感じですが、テイラーの 音がなかなかオンで、ベースもブンブン。。距離よりもマイクの位置が低く、意外と近い 音なのかも。。安定はしており音の変化は少ないので聞きやすい音。 1972年のアメリカ・ツアーでは初めてスモール・ギグなので、当然、他の会場とは違う 音、ランブラーのサビ部分は低音の迫力もあり、これはこれで。。。。まあ? テイラーが好調なのはほとんどの72ですが、You Can't Always Get What You Wantで 普段よりも外れそうなほど早いフレーズ、その少し後、途切れてしまいますが良いソロ。 そしてこの日の目玉、Loving Cupですよね。ミックの伸びるボーカル、キースがアコギで テイラーがエレキですかね。そのヘンも大会場ではやりにくいのか?SET落ちしてしまい ますが、良い演奏です。 VGPのキースが楽屋でだらーんのかっこいいジャケ「MIDNIGHT MAGIC」で有名なこの日 ですが、明らかにジェネが若く、ややUPした72のスモールギグ。ウインターランドでは 4回のLIVEですが、音も厳しかったり、部分だけでこのLIVEだけほぼ完全盤で残されて いますが、演奏はやはり最高で。。ジェネUPで聞きやすくなったウインターランド72.
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Top positive review 5. 0 out of 5 stars やはり70年代… Reviewed in Japan on July 8, 2008 ストーンズのライブはオフィシャル未発売の70年代に尽きます。特にナスティミュージック、フィラスペ、ウェルカムトゥニューヨーク等…ストーンズが一番熱い時代の貴重な盤のカタログはどのストーンズ本にも載ってないものです。おそらくオフィシャルアルバムだけでストーンズを分かったフリしてる人向きかもしれませんね。今度は海賊版DVDのカタログなんかどうでしょうか? 3 people found this helpful Top critical review 2. 0 out of 5 stars 雑なとこが。。ポイントはそこじゃねーだろ。。 Reviewed in Japan on August 4, 2009 700点収録はいいですが、いまさらLPをのせるのもどうかなーと思うし、演奏について書いてあるところはあまりありません。字も細かすぎて読みにくいし、「曲間にMCが入ってるとか」 「スネアがトンとなるとか」全体の文字数が限られているのに、情報が細かすぎたり・・・。 有名レーベルをぜんぜんカバーしきれてなかったり。で、この値段。。アウトテイクの解説は 詳しくて良いですが。。ブートの枚数も半端なものではないので、のせる枚数も限られてはくると思いますが、関連したCDなども少しは載せてほしかった。。 2 people found this helpful 6 global ratings | 6 global reviews There was a problem filtering reviews right now. Please try again later. From Japan Reviewed in Japan on July 8, 2008 ストーンズのライブはオフィシャル未発売の70年代に尽きます。特にナスティミュージック、フィラスペ、ウェルカムトゥニューヨーク等…ストーンズが一番熱い時代の貴重な盤のカタログはどのストーンズ本にも載ってないものです。おそらくオフィシャルアルバムだけでストーンズを分かったフリしてる人向きかもしれませんね。今度は海賊版DVDのカタログなんかどうでしょうか?
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Live at Winterland Arena, San Francisco, CA. USA 8th June 1972 (2nd Show) Disc 1 (49:45) 1. Introduction 2. Brown Sugar 3. Bitch 4. Rocks Off 5. Gimme Shelter 6. Happy 7. Tumbling Dice 8. Love In Vain 9. Loving Cup 11. You Can't Always Get What You Want Disc 2 (32:54) 1. All Down The Line 2. Midnight Rambler 3. Bye Bye Johnny 4. Rip This Joint 5. Jumping Jack Flash 6. Street Fighting Man 7. Honky Tonk Women 2020/09/26(土) 00:07:07 | 山羊のデラックス、Scarlet はジミーペイジ参加。ギターソロ?2テイクを一緒に入れちゃった? みたいな変なソロ。やたら明るい曲調が山羊っぽくない。笑。まあ、ドラムがチャーリーではない ので全然違う感じ。でも良い曲なんだよね。。All The Rageも明るい?R&Rでミックのヘンにハイな 感じが笑えます。Criss CrossはSAVE MEとかの表記で、いろいろなOUT TAKE集に入ってましたが、 ここで発表。。山羊セッションでは無いような? ?100 Years Agoはピアノできっちりデモが出来 ている!珍しい?ミックのボーカルが良いですね。。インストDancingはテイラーが、スライドを 作ってる感じ。不気味さがなくまだ間抜けな感じが作りかけという感じ。 Heartbreakerのアコギからはじまる感じ、ピアノとギターがチャラチャラもなにか良い感じです。 Hide Your Love はチラーの弾きまくりテイク。チトかっこいい。山羊のアウトがこんなに良いと は。W。なんか得した気分。。 01. Scarlet 02. All The Rage 03. Criss Cross 04. 100 Years Ago (Piano Demo) 05. Dancing With Mr D (Instrumental) 06.
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残念な指摘になってしまうが、 誤植6件(変換ミス・誤字など)、ジャケ写真掲載ミス2件を早くも見つけてしまった。 解説中でブートのジャケのミス・プリをブートレガーに注意喚起する箇所があるが、 それは皮肉にもこの本の関係者にそのまま向けられてしまうだろう。 扱う物が海賊盤=非正規物でも正規の出版物である以上、やはりその辺はしっかりしていただきたかった。 4.50年以上活動し続けているバンドゆえその数が膨大で、しかも扱う対象が海賊盤という怪しいものともなれば、 解説物を本にして出すことの苦労は並大抵のものではないはずだ。 それを本というカタチにして、さらには最新版として大幅増補して届けてくれたことを素直に評価したい。 自分が持っている作品の整理に、それらのより深い鑑賞のガイドに、 そしてさらなるストーンズ・ブート道の深化のためにどんどん活用していきたい。
Reviewed in Japan on August 5, 2007 値段は高いけどアナログ時代に痛い目にあっているし、そういうCDを購入する際に外さないよう参考にしています。「当たり外れも楽しみ」なんて言ってられないからね。 Reviewed in Japan on July 25, 2006 私、約30年前からストーンズの海賊盤のファンです。この本を買って思ったのですが、個人的には物足りなさを感じました。"ストーンズ結成前夜の1961年から1995年ブードゥーラウンジツアーまで全ての海賊版を解説"とてもそうとは思えません。ここに載っていないものを多数持ってます。ストーンズの海賊盤は数知れずで、"〜全ての海賊版を解説"やりすぎでは?個人的にはこの価格は高い。
Play With Fire 17. Not Fade Away 18. That's How Strong My Love Is 19. Get Off Of My Cloud 20. (I Can't Get No) Satisfaction ブート時代からの名盤 これからも形を変え 登場し続けるのかな ブライアン時代のレアな音源 他にはない? 期待してるんやけど 4ニャンズ 朝から使いもんにならん状態 寝たふりしてる? チャイ キャラは人の腹の上で一心不乱にモフモフ 【Paint It Black Honolulu 1966】