ランサーズ 連絡 先 公開 申請

)は、明らかに先のルールと相反するものであり、もしこんな裏ルールが存在し、容認されるのなら、エスクローのシステム自体が全く無意味なものとなります。 つまり、ランサーにとってみれば、エスクロー入金が確認できたからといって、それが「安心して仕事に取り組める」、「このクライアントは信頼できる」という判断材料にはならなくなるのです。 ランサーズ事務局には、是非この問題についてハッキリとした見解を示して頂きたいと思います。 ①「開始したプロジェクトは、クライアント側からのキャンセルはできない」 ②「成果物さえダウンロードしなければ、報酬を支払う義務は生じない」 このどちらのルールが優先されるのかということです。 常識のある人なら一目瞭然でしょうが、一方は「ランサーズのルールをきちんと理解した人が守っているもの」であり、もう一方は、「ランサーズのルールを全く理解していないか、理解した上でその盲点をついたもの」です。 果たしてランサーズの会員は、どちらのルールを信じ、それに従うべきなのでしょう?

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おそらく、そのクライアントにとっては、「私の個人情報を入手する」という事でこの問題を決着しようとと考えたのでしょう。 相手の個人情報を入手することでトラブルを解決する手段とは何なのでしょう? 恫喝? 嫌がらせ?……私が思いつく答えはそれくらいでした。 だからランサーズ事務局に対して、機密の厳守をお願いしていたのです。 しかし、その約束はあっさりと破られました。 その結果、私が心配していた通り、このクライアントは弁護士を使って、私の住所氏名を開示させるや否や、本来はルール違反である、「クライアント側からのキャンセル」に無条件で従うことを強要する文書を送りつけてきたのです。 (ちなみにその内容証明の主張も、現実とはまるで異なる虚偽のものですので、後日検証します) これを読んでいる方は皆、ランサーズが信頼できる会社だと判断したからこそ、自分の個人情報を委ね、会員登録した人たちです。 したがって、 ●ランサーズは会員の個人情報をどのように管理しているのか? ●守秘義務はきちんと守られているのか? ●トラブルが起きた時に、事務局はどんな対応をするのか? ●明らかなルール違反者の要請を受け、ルールを守って仕事をしている会員の個人情報を漏えいさせた理由は何なのか? ●ランサーズのスタッフは、個人的判断で会員の登録情報を第三者に開示する権限を与えられているのか? ……これらの全てを知る権利がある筈です。 長くなるでしょうが、どうか最後まで注目し、私が全てを報告し終えることを支持して頂くようお願いいたします。 最後まで報告した上で、私が正しいのか、クライアントが正しいのかの判断を頂きたいと思いますが、私に対する質問や御意見はいつでも歓迎いたします。

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